「夫の姿が一切、見えない」工藤静香、キムタクとの別居説を再熱させてしまった“庭仕事”写真
歌手の工藤静香が9月9日に更新したInstagramで、自宅の庭に植えていた藤(フジ)が枯れてしまったと報告。工藤は《完全に枯れました。@koki 次女にもらった藤の方じゃなくてよかった。枯れたのは自分で買った方でした。しかし残念。しばらく様子を見ていたのですが、パッキンと折れるので、もうだめです。あーあ》と振り返った。 【写真】ツッコミが殺到した、工藤静香の“DIY”アピール
《結局のところ器用貧乏》
これにはネット上で、またもやツッコミの声が殺到している。 《大豪邸のだだっ広い庭なんて庭師さんたちにこまめに手入れして貰わないと絶対無理》 《要塞のような壁で風通しも悪そうだし。何よりお手入れしていないのかな?》 《全部が浅く広くで、結局のところ器用貧乏なのだと思う》 工藤といえば、毎回のようにオリジナル料理のレシピや写真をアップしている。なんでも自分でこなす“DIY”を実践したいのだろうが、さすがに庭の植物の手入れは手に余ってしまったようだ。 さらに気になるポイントもあるとスポーツ紙記者が語る。 「大規模な庭の手入れは力仕事であり、女性だけで担えるものではないでしょう。そうなると、やはり夫の木村拓哉さんの出番かと思うのですが、一切、存在が見えてきません。あえて表には出さないようにしているのかもしれませんが、この投稿によって以前から囁かれている“別居説”の信ぴょう性が高まった、とみることもできます」 ネット上では《庭のホースは出しっぱなし、雑草が伸び手入れされてない庭を見れば、そりゃ枯れるよ》といった批判的な声も。動画内で工藤は「最悪だ」とも話しているが、この言葉のとおり“ふんだりけったり”な体験となってしまったようだ。