横澤夏子「長女が朝起きるとプリンセスのドレス」子ども３人との「もうバタバタ」な朝食劇を披露
お笑いタレント横澤夏子（34）が7日、都内で、雪印メグミルク「10月11日は『とってもいい朝食の日』『6Pチーズ』からはじめる朝の新習慣」発表会に出席した。 【写真】“巨大6Pチーズ”を持つ横澤夏子 フジテレビ「ぽかぽか」終わりで会場に駆けつけると、家庭での朝食事情を「4歳、3歳、1歳と3人居るのでもうバタバタ。夫と協力して、やっと仕事ができています」と語った。「長女が朝起きるとプリンセスのドレスを着る」と話すと、「朝食では汚れるのでパジャマになって、食べ終わるとまたドレスになって。いつになったら保育園の服に着替えるんだろうといった感じなんです」とドタバタ振りを語った。 また、「日曜にツメを切る習慣があるんです」とし、「昨日切り忘れてしまい今朝、80本のツメを切ったんです」とほほ笑んだ。 横澤家における「6Pチーズ」のある朝食シーンを写真で公開。「個包装はむくのもわくわくで、下の子がむけないのを上の子が手伝ったりしています」と話した。「6Pチーズは親子の愛情を表現できる身近なものなので、これからもどんどん食べていきたいと思います」とアピールした。
