宮田笙子が順大キャンパスの地元を表敬訪問 「団体のメダルをとることを一番に考えたい」/体操
体操女子で今夏のパリ五輪代表の宮田笙子が21日、所属する順大のさくらキャンパスがある千葉・印西市を表敬訪問した。日本女子のエースで主将を務める19歳は、約1カ月後に迫った本番に向け「重大な責任ではあるけど、自分らしく明るくチームを引っ張っていけたら。団体のメダルをとることを一番に考えたい」。同市のマスコットキャラクター、いんザイ君も登場し、終始笑顔で触れ合っていた。
体操女子で今夏のパリ五輪代表の宮田笙子が21日、所属する順大のさくらキャンパスがある千葉・印西市を表敬訪問した。日本女子のエースで主将を務める19歳は、約1カ月後に迫った本番に向け「重大な責任ではあるけど、自分らしく明るくチームを引っ張っていけたら。団体のメダルをとることを一番に考えたい」。同市のマスコットキャラクター、いんザイ君も登場し、終始笑顔で触れ合っていた。
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