【バレー】髙橋藍の新WebCMをサン・クロレラが公開。モーニングルーティーン動画の未公開シーンを含む全4パターン
髙橋藍プロフィール
2001年9月2日、京都府生まれ。 兄の影響で小学2年生からバレーボールを始め、中学1年時までは守備専門のリベロも務めた。東山高校3年時にはエースとしてインターハイ準優勝、国体優勝、春高バレーで優勝(失セット0の完全優勝)を果たした。2020年に日本代表へ初選出され、日体大2年時の2021年には東京五輪にも出場。全試合でスタメン出場を果たし、男子バレー29年ぶりのベスト8進出にも貢献。現役大学生ながらイタリア・セリエAで3シーズンプレー。23/24シーズンはヴェロ・バレー・モンツァの主力として活躍。日本人21年ぶりとなるプレーオフ ファイナルに進出した。2024年5月に日本のサントリーサンバーズ大阪でプレーすることを発表した。