騒然『おむすび』 結の父・聖人が「やばい」「パワハラ発言」「言っちゃいけないセリフ」
女優の橋本環奈(25)が主演するNHK連続テレビ小説「おむすび」第58話が18日、放送された。橋本演じる主人公・結の父・聖人(北村有起哉)のセリフがネットをざわつかせた。 ◆橋本環奈、大人いすぎ…『おむすび』オフショット【写真複数】 以下、ネタバレ含みます。 母・愛子(麻生久美子)は、理髪店の宣伝になればと、ホームページ開設を試みようと提案するが、夫・聖人はかたくなに首を縦に振らない。さらには「オレの店だ。どうしようがオレの勝手やろうが」と言い放つ。これまで理髪店を手伝ってきた愛子は絶句し、しずかに憤りをみせた。 ネット上では、このセリフに対して「あーぁ言っちゃったよ 1番言ったらあかんやつ」「とーちゃん言っちゃいけないセリフよ…奥さん給料なしなんだろなあ」「お父ちゃん、パワハラ発言じゃね」「地雷踏む」「お父さんやばいじゃん」など、失言だと非難する声が続々とあがった。
中日スポーツ