Leon Fanourakis、O-EASTでのワンマン・ライヴが決定
ラッパーのLeon Fanourakis(レオン・ファノラキス)が、12月28日(土)に東京・渋谷Spotify O-EASTでワンマン・ライヴを開催。 Leon Fanourakisは、「第8回高校生ラップ選手権」(2015年)と「ラップスタア誕生!シーズン2」(2018年)で優勝経験を持つラッパーで、プロデューサー・Taka PerryとのコラボレーションEP『THE GRIFFIN TAPES』を先日リリースしたばかり。ソロのセットに加えて、EP名を冠した〈“THE GRIFFIN TAPES” LIVE with Taka Perry〉セットを披露する本公演は、2022年に行った〈MUSA TOUR 2022〉以来となるソロ名義での単独、そして過去最大規模の会場での公演となります。 〈“THE GRIFFIN TAPES” LIVE with Taka Perry〉セットではTaka Perryはギターとキーボードで参加、ドラムをBunta(OZROSAURUS / TOTALFAT)が担当。ゲスト・アーティストには、EPに参加したISSUGIをはじめ、AKLO、ANARCHY、Hideyoshi、Jin Dogg、JP THE WAVY、LEX、MIYACHI、ralph、SANTAWORLDVIEW、Xanseiというキャリアを総括する面々が出演予定、Leon FanourakisのJitsuryokuが発揮される一夜に期待が高まります。チケットの受付も開始されました。