「CHIVAS REGAL SHIBUYA POP-UP」の発表会に登壇し、２８歳の抱負を語った池田エライザ

　女優でモデル、アーティストの池田エライザが１０日、東京・渋谷ストリーム前で期間限定イベント「ＣＨＩＶＡＳ　ＲＥＧＡＬ　ＳＨＩＢＵＹＡ　ＰＯＰ―ＵＰ」のオープニングセレモニーに出席した。 　ブレンデッドスコッチウイスキー「シーバスリーガル」と「ＷＩＬＤＳＩＤＥ　ＹＯＨＪＩ　ＹＡＭＡＭＯＴＯ」がコラボレーション。数量限定のアパレルを販売するほか、オリジナルのカクテルも楽しめる。 　池田は生まれて初めてのバーテンダー体験に挑戦。自ら監修した「フルーティライチ」のカクテル作りに「緊張しました。ひと手間加えるだけで、こんなにもご褒美になる飲み物ができるんだと思いました。家族が来る日やスペシャルな日にはこのようなカクテルを作りたいと思います」と語った。 　今月１６日には２８歳の誕生日を迎えるが、イベントではサプライズでバースデーケーキも。思わぬプレゼントに「１ミリも想像できなかったです。まだ、自分の誕生日だと意識していなかったので、すごくびっくりしましたがとても幸せです。」と語った。２８歳の抱負について尋ねられ「変化を恐れないことだと思います。変わっていくものもたくさんとあると思いますし、変わらなかったこともあると思いますが、変化することが徐々に怖くなっていくことを予感したことがあるので、受け止めていけたらいいなと思います」と柔軟な生き方を理想に掲げていた。