<日曜劇場の足跡>歴代主題歌アーティスト起用回数 第1位は4回 嵐、小田和正らもランクイン
MISIAさんは「JIN-仁-」(2009年)の「逢いたくていま」、「S -最後の警官-」(2014年)の「僕はペガサス 君はポラリス」、ORANGE RANGEは「いま、会いにゆきます」(2005年)の「キズナ」、「鉄板少女アカネ!!」(2006年)の「SAYONARA」、Superflyは「サマーレスキュー~天空の診療所~」(2012年)の「輝く月のように」、「下剋上球児」(2023年)「Ashes」。
関ジャニ∞(現SUPER EIGHT)は「GM~踊れドクター」(2010年)の「LIFE~目の前の向こうへ~」、「ごめんね青春!」(2014年)の「言ったじゃないか」、スピッツは「メロディ」(1997年)の「スカーレット」、「Love Story」(2001年)の「遥か」。
竹内まりやさんは「白い影 -Love and Life in the White-」(2001年)の「真夜中のナイチンゲール」、「安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~」(2013年)の「Your Eyes」、布袋寅泰さんは「課長サンの厄年」(1993年)の「さらば青春の光」、「グッドニュース」(1999年)の「NOBODY IS PERFECT」が主題歌に起用された。
「日曜劇場」といえば、メロディーを聴くとドラマのシーンを思い出せる主題歌が多い印象で、今後、ドラマとともにどんな名曲が生まれるのか楽しみだ。【ドラマ取材班・Z】