＜内田有紀＞ジャケット×チュールスカートの甘辛コーデで美脚ちらり 袖をロールアップしてカジュアル感をプラス
俳優の内田有紀さんが12月16日、東京都内で行われた2025年1月10日公開の映画「劇映画 孤独のグルメ」（松重豊監督）の完成披露舞台あいさつに出席した。光沢感のあるタイトなジャケットと透け感のあるチュールのティアードスカートの甘辛コーデで、すらりとした美脚をちらりとのぞかせていた。 【写真特集】49歳になった内田有紀 紫のチュールスカートから美脚ちらり 別カット＆全身ショットも
ジャケットは袖をロールアップして、カジュアルな雰囲気をプラス。足元にはヒールブーツを合わせて、チェーン風のロングイヤリングとブレスレット、存在感のあるリングでアクセントを付けた着こなしだった。
「劇映画 孤独のグルメ」は、松重さんが主演を務める人気ドラマシリーズ「孤独のグルメ」（テレビ東京系）を、テレビ東京開局60周年記念特別企画として映画化。主人公の井之頭五郎（松重さん）が、元恋人の父の依頼で“究極のスープ探し”の旅に出たところ、日本国内や韓国、フランスでさまざまな事件に巻き込まれていく……というストーリー。松重さんが監督・脚本・主演を務める。内田さんは、韓国領の島で暮らす女性・志穂を演じる。
舞台あいさつには、松重さん、杏さん、磯村勇斗さん、オダギリジョーさんも出席した。
