「別人に見えた」日本とLA2拠点生活中の43歳俳優 “激変顔面”に驚きの声
《キツいわ…筋肉留学、、こんな顔でもしとこw》 10月18日、自身のインスタグラムに2枚の顔の“どアップ写真”を添えてそう投稿したのは俳優の要潤(43)だ。 【写真あり】「別人に見えた」との声が上がる要潤の“どアップ”写真 要は今月10日、インスタグラムにて《遅ればせながらご報告。かねてより夢見て来ました2拠点生活を始めることになりました。場所は日本とLAです》と、“新生活”をスタートさせたことを報告。 《ずっと、子供の頃から海外での生活には憧れてきました。もちろん日本も大好きなのですが、度々LAに足を運ぶうちに、ここの土地が大好きになり、もしかしたら住めるかも?と思いながら数年経ち、これからの人生計画を考えた時に今がまさにその時期だと思い、行動しました》と、ロサンゼルスでの生活が長年の夢であったことを明かしていた。 今回投稿された写真は、LAのジムで撮影したとみられる自撮りで、帽子を被り、白髪混じりの髭を生やして少し日焼けした要の姿が。1枚目の写真は右手で眉を吊り上げて笑顔を作り、2枚目はトレーニングがよほどハードだったのか、疲労感漂う表情となっている。 コメント欄には、《写真からキツさが伝わってきます》《どうにもなんない顔ですね!(笑)》と要の疲労を気遣う声が寄せられている。一方で、顔の“激変”ぶりに驚くこんな声も。 《別人に見えた~すごい~》 《誰かと思った笑》 《ジャックニコルソン?笑》 実は要は最近筋トレに精を出しているらしく、9月21日の投稿では鍛え上げられた上半身を披露していた。LAでも筋トレを続けているようで、ジムでのトレーニングの様子や日に日に変化していく姿をたびたび投稿しているのだ。 今回の投稿は、肉体改造によって容姿が変わっていることに加えて、“変顔”の写真だったためか別人のように見え、よりファンの衝撃が大きかったようだ。