絶品!うにしゃぶ!ウニonウニ!うに雑炊!うにのオンパレードに松岡修造が「おいしいですわ~」とうっとり
松岡修造さんが、海鮮の旨みをたっぷり吸いこんだ絶品うに料理に舌鼓!黄金色に輝く「うにしゃぶ」「ウニonウニ」「うに雑炊」と、贅沢うに料理を堪能しました。 【写真】絶品!淡路島のうにしゃぶ、ウニonウニ、うに雑炊の写真を見る 世界最大で知られる鳴門海峡のうず潮を臨む、兵庫県南あわじ市にある「絶景レストラン うずの丘」を訪れた松岡さん。 総料理長・藤見泰之さんが紹介してくれたのは、「うずの丘 海鮮うにしゃぶ」。まろやかなコクのうにスープに海鮮をくぐらせていただく、なんとも贅沢な一品です。
うにが溶け込んだ濃厚スープで海鮮しゃぶしゃぶ!
まずはタイのお刺身をうにスープにくぐらせた松岡さんは、「ねっとりしています」と感想を。そして、うにスープが絡みついたタイを頬ばると、「タイの甘みも出るし、食感も変わるし」と語り始めますが、「やっぱり、うにだわ」と濃厚なうにスープを絶賛。 藤見さんが「次の食べ方がありますので…」と、続いての食べ方を紹介しようとすると、まだまだタイのうにしゃぶに夢中な松岡さんは「いや!待ってください!」とさえぎり、タイのしゃぶしゃぶを食べ続けて「これは贅沢ですね」と満足気な表情を見せます。 うにスープは、ベースとなる和風だしに生のうにをたっぷり入れて作りますが、生うにの臭みを消してまろやかにするために豆乳を入れるのがポイントだそう。 続いては、夏の時期は濃厚で甘みが強い「幻の赤ウニ」をスープにくぐらす、「ウニonウニ」をいただくことに。 ひと口食べた松岡さんは、「おお~!」と目を見開き、「すごいまろやか」と感動。しかし、またまた続いての食べ方を紹介しようとする藤見さんに「まだあるのか!」と、期待感高まる松岡さんは笑顔になり、目を輝かせます。 最後は濃厚なスープの中にご飯を入れて「うに雑炊」に。ご飯を入れながら「これは素晴らしい!こっちに入れたかったです!」と松岡さんのテンションも最高潮に。 海鮮の旨みを吸い込んでより濃厚に、コクが増したうにスープの「絶品うに雑炊」に、「おいしいですわ~」と、藤見さんを見つめてしみじみ感想を伝える松岡さん。 うにスープが全部ご飯に吸い込まれた雑炊を堪能しながら、松岡さんは「淡路島の絶景とこの味に、僕は完全に吸い込まれました」とうれしそうに締めくくりました。 (『くいしん坊!万才』9月29日放送分より)
めざましmedia編集部