僕が見たかった青空のセンター・八木仁愛、オーディションでは泣きながらムーンウオークを披露
6月15日にお披露目された乃木坂46の公式ライバルグループ・僕が見たかった青空。約2か月のオーディションを経て、3万5000人以上の応募の中から選ばれた、13歳から21歳までのメンバー23人が発表されました。今回、発表会を終えたばかりの八木仁愛(やぎ・とあ)さんにインタビューしました。 【画像】インタビューに応じた9人
■デビュー曲ではセンターを務めるダンス経験者
八木さんは東京都出身の16歳。4歳のころからヒップホップを中心としたダンスを習い、ダンス大会でアメリカに行ったことがあると言います。特技はムーンウオークでチャームポイントは鼻の横にある三角形のような形のほくろです。 デビュー曲ではセンターを務める八木さん。今、一番会いたい憧れの人を聞くと「千鳥さんのコントを生で見たい。テレビとかYouTubeで見させていただくことが多いので」と明かしました。
ダンス歴は11年だという八木さんですが、自己PRを聞くと「ダンスはちょっとだけできます」と謙虚気味に意気込みを語っていました。