脳出血で3度の手術・療養中の清原翔、映画共演者と写る最新ショットに「皆さんの笑顔最高過ぎます」と反響
2020年に脳出血で緊急手術を受け、療養している俳優の清原翔(31)が最新ショットを投稿。ファンから「楽しそうでうれしいです」「相変わらずかっこいいです」などの声が寄せられている。 【映像】療養中の清原翔(複数カット) ファッション誌『MEN'S NON-NO』の専属モデルを務め、2019年にはNHK連続テレビ小説『なつぞら』に出演するなど、俳優としても活躍していた清原。しかし、2020年6月、感染性心内膜炎による脳出血で倒れ、緊急手術を受けた。 手術から約2年8カ月後となる2023年2月に更新したInstagramでは、「3回の手術を経て、日々のリハビリを行いながら現在に至っています。当初は思うように動かなかった体に希望が見えはじめており、心身ともに元気であることをご報告させて頂きます」とつづっていた。 2024年5月23日には、約4年ぶりに顔出しショットを投稿。その後も、モデルの佐藤栞里(34)ら、友人と過ごす日々の様子を見せていた。 11月29日は「チーム3Bおもろすぎる」と、2019年に公開された映画『PRINCE OF LEGEND』で、3人組の「チーム3B」として共演したモデルの遠藤史也(29)、こだまたいち(33)との3ショットを披露した。 この投稿に、ファンからは「どんどんステキな笑顔になってる」「チーム3Bの皆さんの笑顔、最高過ぎます」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部