日本代表、ベトナム戦個別パフォーマンス査定【堂安律】低評価? 及第点? 約25分間でシュート0
サッカー日本代表は現地時間14日、AFCアジアカップカタール2023・グループリーグD組第1節でベトナム代表と対戦し、4-2で勝利を収めた。この試合での選手のパフォーマンス、そして監督の采配はどうだったのか。今回は個別にA~Cの3段階で評価する(データは『Sofa Score』を参照)。
堂安律(背番号10) ベトナム代表戦:63分 IN 評価:B 元日に行われたタイ代表との国際親善試合に続いて途中出場から攻撃のアクセントとなった。シュートを放つことはなかったが、85分のダメ押しゴールのシーンでは遠藤航からパスを受けると、すぐに久保建英へとボールを預けて得点の起点に。見事なコンビネーションでゴールに絡んだ。
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