<明日のおむすび>橋本環奈“結”とギャルたち、天神のゲームセンターで警察官から注意を促される
橋本環奈がヒロインを務める連続テレビ小説「おむすび」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第3週「夢って何なん?」第14回が、10月17日(木)に放送される。 【写真】畑で取れた野菜をつまむ結(橋本環奈)とハギャレンの仲間たち ■第14回の内容を紹介 「おむすび」は、平成元(1989)年生まれで後に栄養士となるヒロイン・結(橋本)の物語。 第14回では―― 結(橋本)がギャルたちと福岡・天神のゲームセンターで遊んでいるところに、いきなり警察官が現れた。最近天神界隈で、若い女性たちがサラリーマン相手に金を巻き上げる事件が多発しているという。 博多ギャル連合のメンバーは自分たちが疑われていると思い警戒するが、警察官たちはそういう事件に巻き込まれないよう注意を促す。 ――という物語が描かれる。 ■連続テレビ小説「おむすび」とは 連続テレビ小説「おむすび」とは、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいく根本ノンジ脚本のオリジナル作品。 “どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーに“ギャル魂”を持つ主人公・米田結。そんな平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、目には見えない大切なものを次々と結んでいく、“平成青春グラフィティ”。