【女子中学生と12歳少女に性的暴行】「俺の女もヤられた。あいつだけは許さない…」 執行猶予判決後に再び少女への性犯罪で逮捕・公判中のクルド人・ハスギュル・アッバス被告(21)の蛮行の数々
「目尻に涙のタトゥーがあって、眉毛にはラインが入っている。胸の左から右の鎖骨にかけて“ドンブリ”、腕にもタトゥーをいれていました。ただ、彼は細くて背も高くないし、若い割にはおでこにもシワが多い。お世辞にも格好いいとはいえない。 自分を強く見せようとしていたんでしょうね。彼は見た目とは裏腹なおとなしいシャイな性格でもあるんです。スイッチ入ったら豹変しますが……。いかつい車に乗って威嚇するのは弱さの表れでもあると思います」(同)
「彼女がヤラれた…」という証言も
この関係者は、ハスギュル被告が2度目の事件を起こした頃に一度直接、会っているという。 「そのときは、性犯罪を犯した後だというのに『結婚した』と言っていたんです。LINEのプロフィール画像はその相手の女性の写真を使っていたようです。ただ、彼はその前にも妊娠中の女性と別れたりもしている。彼が言う結婚がどういうものかよくわからない部分もありますが、離婚もしていると聞いています。 あとは、アッバスに『彼女がヤラれた』と言っている日本人の若者にも会ったことはあります。普通のクルド人は、配偶者、というか日本人の子供がいないと『仮放免』から逃れにくい。難民申請なんて認められないですからね。だから日本人女性を捕まえたら何がなんでも離さない。そういった意味でもアッバスは異端なんです」
この関係者に、ハスギュル被告が性犯罪事件を2度も繰り返し起こしたことについて尋ねると、 「彼は被害者と同じ年くらいの妹もいます。そして多くのクルド人はイスラムなので、日本人より女性に対して奥手な人が多いんです。今回の事件は彼の問題であり、すべてのクルド人への非難につながってほしくないというのが本音です。でも、このような人間がいることに地域の人が抱える不安は大きいので複雑な心境です」 そう静かに話した。
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