khb子どもの笑顔を広げようキャンペーン あすとつながるぐりりパーク khb開局49周年記念イベント
khb東日本放送
khb子どもの笑顔を広げようキャンペーンです。khbでは、番組やイベントなどを通して子どもたちを応援、笑顔を広げる取り組みを行っています。28日と29日に行われたkhb開局49周年記念イベントあすとつながるぐりりパークでは、子どもたちの多くの笑顔があふれました。
2日間で、5万3000人以上の人が訪れたあすとつながるぐりりパークでは、遊んで学べる様々なイベントを行いました。 ギンザケのつかみ取り体験では、泳ぎ回る魚を捕まえる貴重な体験に、参加した子どもは。 「最初取るのは簡単だと思っていたけど、やったら難しかった」 このほか、スポーツを楽しむブースやはたらくくるまに乗れるエリアなどで、子どもたちの多くの笑顔があふれていました。 会場では、能登半島地震や大雨で大きな被害を受けた石川・能登を応援する物産フェアも開催し、被災地支援のためのぐりり募金を設置し、2日間で12万を超える義援金が集まりました。日本赤十字社を通して、被災した自治体へ送られます。たくさんの温かいご支援、ありがとうございました。 khbの社内では、アナウンサーによる読み聞かせぐりり紙芝居も行いました。 本社4階の屋上テラスには、ぐりりの森を再現しました。khbで1990年から行っているグリーンキャンペーンの一環として始めたぐりりの森は、宮城県利府町にある県有林で、森の整備や自然と触れ合うイベントを行ってきました。 のこぎりで木を切ったり木のおもちゃを作ったり、普段はなかなかできないっ体験を満喫していました。 khbでは子どもの笑顔を広げる活動に取り組んでいきます。
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