「戦国LOVEWalker2025」、付録は「現存12天守カレンダー2025」「オリジナル御城印9種セット」
12月23日に発売された「戦国LOVEWalker2025」(角川アスキー総合研究所)が話題だ。昨年に続く第3弾となる今号では、御朱印のお城版ともいえる「御城印」にスポットを当て、「武将ゆかりの城」や「難攻不落の城」など9つのテーマごとにお城と御城印が紹介されている。 【画像】「現存12天守カレンダー2025」「オリジナル御城印9種セット」付録の中身をチェック 戦国時代をテーマにした特集を軸に、合戦や戦国武将ゆかりの地など“戦国の息吹”を感じられるスポットを紹介する観光ガイド「戦国LOVEWalker2025」。第3弾となる今号は、御朱印のお城版ともいえる「御城印」にスポットを当て、「武将ゆかりの城」や「難攻不落の城」など9つのテーマごとにお城と御城印を紹介。テーマに沿ってお城を巡り、御城印を集めているうちに歴史にも詳しくなれる一冊だ。 日本最大級のお城情報サイト「攻城団」の特別協力を得て、全国のお城の御城印、全129枚を取り上げている。さらに、2つの付録「現存12天守カレンダー2025」「オリジナル御城印9種セット」が付いた、豪華な内容となっている。
リアルサウンドブック編集部