豪雨に見舞われると道路が完遂することがある。その際、クルマからでは水深がわかりにくくなり、最悪の場合エンジンが停止したり、ドアが開かなくなるなどのトラブルが発生する場合があるので、道路が川のようになったら、どこか高い場所などへ避難するのが安全だ。(写真AC)
クルマでの冠水路の通行は想像以上に危険! 基本「10cm」を超えたら避けるのが正解だった!!
【関連記事】
- 【写真】北海道にしかない特別な施設! 道路に突如現れる「スノーシェルター」ってなんだ?
- ◆走らなきゃ安全……じゃない台風の恐ろしさ! 自宅車庫でも被害に遭う大雨&大風から愛車を守る手段5つ
- ◆降雨時こそクルマ……の考えを捨てて乗らない選択も! 運転中の豪雨を甘く見るとクルマも命も失う可能性アリ
- ◆「ただの雨」「ただの風」感覚じゃ危険! 日本全国を襲う「異常気象」によるクルマへの被害と対策をじっくりと考えた
- ◆エンジンがかかるか試したい気持ちはわかるが絶対にダメ! クルマが「水没」したらひとまず「何もしない」が正解
- ◆豪雨による「水没」には適用されるが「津波」は対象外なこと多し! 自然災害で被災したクルマに車両保険が支払われない場合とは