「真珠夫人」と「筋肉番付俳優」55歳と50歳の〝20年続く仲良し2ショット〟近影が話題「若すぎない?」「いつまでもイケメン!」
女優の横山めぐみ(55)が自身のインスタグラムを更新。20年来の友人だというアクション俳優とのツーショット写真を披露した。 ■〝年齢を感じさせない2人〟20年来の友人ツーショット【写真】 著名料理人・松久信幸さんの長女、松久純子さんのバースデーパーティーへ訪れたことを伝える投稿で、友人達と再会したとして「いつ会っても優しくて爽やかなナイスガイ」とつづり横山が公開したのは、ケイン・コスギ(50)とのツーショット写真。並んで写る2人の顔には関係性を伺える自然な笑顔が浮かんでいる。 この投稿を見たフォロワーからは「お2人ともお変わりなくお若いですね!」「ケインさんいつまでもイケメン!」「ケインさん50歳って…若すぎない?」といったコメントが反応として書き込まれていた。 1987年放送のテレビドラマ「北の国から87初恋」(フジテレビ系)でデビューした横山めぐみは、02年にフジテレビ系「昼ドラ」枠で放送されたテレビドラマ「真珠夫人」に主人公「荘田瑠璃子」役で出演し、ドラマ内でのやりとり「たわしコロッケ」が流行語になるなど大ヒット。その後もドラマやCM、バラエティーなど幅広い役どころで活躍している。 また、ハリウッドスター、ショー・コスギの長男として知られるケイン・コスギは卓越した身体能力を活かして映画やドラマ、バラエティーなどで活躍。TBS系のバラエティー番組「筋肉番付」や「スポーツマンNo,1決定戦」などでの活躍でお茶の間を沸かせた。 #エンタメQ
西日本新聞社