JBCスプリントを制したタガノビューティーは年明けの根岸Sから始動 西園師「8歳になっても頑張ってもらいます」
JBCスプリントで悲願のJpnⅠ初制覇を果たしたタガノビューティー(栗東・西園正、牡7)は放牧に出て、年明けの根岸S(2月2日、東京、GⅢ、ダ1400メートル)から始動することが、7日分かった。 西園正調教師が明かしたもので、「馬はよく頑張ってくれました。脩(石橋騎手)で勝てたのも良かったね。今後は賞金に悩まされることもないし、8歳になっても頑張ってもらいます」と語った。
JBCスプリントで悲願のJpnⅠ初制覇を果たしたタガノビューティー(栗東・西園正、牡7)は放牧に出て、年明けの根岸S(2月2日、東京、GⅢ、ダ1400メートル)から始動することが、7日分かった。 西園正調教師が明かしたもので、「馬はよく頑張ってくれました。脩(石橋騎手)で勝てたのも良かったね。今後は賞金に悩まされることもないし、8歳になっても頑張ってもらいます」と語った。