左から渡辺康治(HRC社長)、三部敏宏(ホンダ社長)、ローレンス・ストロール(アストンマーチン会長)、マーティン・ウィットマーシュ(アストンマーチン・パフォーマンス・テクノロジー・グループのCEO)(Motorsport.com / Japan)
ホンダUSA、次期F1パワーユニット開発で日本と協力へ。2026年からのアストンマーチン供給に向け地盤固め進む
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