トニセン井ノ原快彦、坂本昌行、長野博が「ボクらの時代」でわいわい懐かしトーク
トニセンこと20th Centuryの井ノ原快彦、坂本昌行、長野博が、12月22日放送のフジテレビ系トーク番組「ボクらの時代」に出演。互いの第一印象やグループ結成秘話を語り合う。 【画像】「V6とすみっコぐらしには共通点がある」と明かした井ノ原快彦 「ボクらの時代」では、毎回さまざまなジャンルで活躍するゲストが集まり、あえて司会は介さずに多彩な話題や事象が取り上げられる。V6の年長3人で結成された20th Centuryは、2021年にV6が26年の歴史に幕を下ろしたあとも、精力的に活動を続けている。 井ノ原は小学6年生の頃を振り返り、当時高校生だった坂本、長野との関係性や下積み時代を懐かしむ。食べ歩きが趣味で探究心旺盛な長野は年間1000軒の店に行った過去があると話し、独特な店選びの方法を明かして井ノ原を驚かせる。さらに3人で経営する喫茶店やそれぞれ実家、一人暮らしを始めた際のエピソードで盛り上がる。坂本や長野は50歳を超えてからの心境の変化、アイドルとしての立ち位置にも言及した。 ■ ボクらの時代 フジテレビ系 2024年12月22日(日)7:00~7:30 (c)フジテレビ