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「最高の思い出」スケボー日本代表西川隆監督、大健闘の選手らに感謝「みんな頑張ってくれた」銀メダルの開心那からは「笑わせてくれてありがとー」【パリ五輪】

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THE DIGEST

２大会連続の銀メダルを獲得した開心那。(C) Getty Images

　パリ五輪スケートボード女子パークは現地８月６日にコンコルド広場にて、予選と決勝が行なわれた。世界ランキング１位の開心那が決勝のラン３本目に圧巻のライディングで45秒間をフルメイク。92.63ポイントをマークし、２大会連続の銀メダルを獲得した。 【画像】「最高の思い出の一枚」スケートボード・女子パーク開心那、草木ひなの、四十住さくらと西川隆監督の“記念ショット”をチェック！ 　また、草木ひなのは８位、東京五輪金の四十住さくらは惜しくも予選敗退となった。試合後、日本代表の西川隆監督は自身のインスタグラムを更新。日本代表の３選手との記念ショットを公開し「みんな頑張ってくれた　最高の思い出の一枚」とたたえた。 　同投稿に銀メダルを獲得した開もコメント。「にしかわ監督サポート＆アドバイス＆笑わせてくれてありがとー」と綴り、感謝を伝えている。 　 　女子パークの選手たちの活躍をみたフォロワーからは、「応援してましたよー」「みんな素晴らしかった」「わたしの楽しみの一つだった」「感動をありがとう」「テレビでスラさん（西川監督の愛称）見るたびにワクワクしました」などと、大健闘のスケートボード日本代表の選手や西川監督に称賛のメッセージが寄せられている。 構成●THE DIGEST編集部

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