横浜赤レンガ倉庫でいちごづくしの世界を堪能!過去最大数の約30店舗が登場
横浜赤レンガ倉庫では、2024年2⽉1⽇(⽊)から25⽇(⽇)まで「Yokohama Strawberry Festival 2024」が開催される。 【写真】会場では毎年好評を博している地元農家によるいちごの直売も実施 子どもから大人まで多くの人に愛されているいちごの新しい楽しみ方を伝えるイベントとして2013年に初めて開催され、過去10年間で延べ約180万⼈が訪れた「Yokohama Strawberry Festival」。11回目の開催となる2024年は会場を約2倍に拡大し、過去最大数の30店舗以上が集結する。 会場では地元農家によるいちごの直売が実施され、新鮮でおいしいいちごを楽しめるのに加えて、各店舗にはブランドいちごを取り扱ったメニューがずらりとラインナップ。スイーツや和菓子はもちろんのこと、ドリンクやおなかを満たすグルメまで、いちご好きにはたまらない夢のような空間となっている。 思う存分にいちごを楽しめる「Yokohama Strawberry Festival」。出店店舗などの詳細は追ってアナウンスされるので、楽しみに待とう。 ※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。