祇園さん「物を減らして、スッキリしたお部屋でリラックスしませんか」
木崎太郎さんのメッセージ
どうも! お待たせしました、木崎です。皆さん、ステイホーム、順調でしょうか。ずっとおうちにいると、ふさぎ込みがちになっちゃうと思うんですけども、この時期を乗り越えましょう。僕はというとですね、このおうち時間はですね、今までできなかった「勉強」に時間をあてております。 例えば「化粧品検定」というもののお勉強だったりとか、あとはことわざの勉強とかもしております。僕のことわざの勉強の仕方はですね、いにしえからあることわざを、木崎のこのナルシスト風に変換する、という遊びをやっております。例えばですね、「鬼に金棒」。こういうことわざがあると思うんですけど、それをナルシスト風に変換すると、「お肌にカネボウ」ですね。意味は一緒ですよね。最強ですから、お肌にカネボウは。続いて、「かっぱの川流れ」ということわざがあります。これはナルシスト風に変換すると、「立派な面構え」。いいですね、ナルシスト風に変わりますよね。続いて、「一を聞いて十を知る」。これは「あごをひいてチューをする」。最後、「青菜に塩」。青菜に塩ということわざがありますが、これは「あうなりしよ」ですね。 このように、ことわざをナルシストに変換して、自分なりに楽しんで、勉強をしております。大変な時期ではありますが、皆さんも一緒に乗り越えていきましょう。以上、祇園の木崎でした。