<SYNDUALITY Noir>ノワールがカナタのために最後の料理…第16話あらすじ&場面写真が解禁
現在放送中のテレビアニメ 「SYNDUALITY Noir(シンデュアリティ ノワール)」(毎週月曜深夜0:00-0:30ほか、テレ東ほか/ディズニープラスのスターで見放題独占配信)より、1月29日(月)に放送される第16話のあらすじと場面写真が公開された。 【写真】「今必要なのは自分ではなくミステル」決死の選択をするノワール(CV:古賀葵) ■激動の物語、開幕。人とメイガスが紡ぐ未来とは…「SYNDUALITY Noir」 時は2242年。「新月の涙」と呼ばれる未曾有の大災禍により地下深くへと逃れた人類は、地下都市国家「アメイジア」の崩壊という事件を経て、再び地上で生きる希望を持ち歩みはじめていた。 人々は地上の各地に「ネスト」と呼ばれる集落を形成。いまだ人類の脅威として地上にはびこる「エンダーズ」と戦い、ネストの運営に必要なエネルギー資源である「AO結晶」を採掘する冒険者たちを、人々は「ドリフター」と呼んでいた。 そんなドリフターたちが集まるネスト「ロックタウン」で、いつかドリフターになることを夢見る青年「カナタ」は、ある日凄腕のドリフター「トキオ」と一緒に探索に訪れた朽ち果てたミュージアムの中で眠る、一体の美しいメイガスを発見する。謎のメイガス「ノワール」との出会いによって、運命の物語は少しずつ動きだした。 ■第16話「Noir Rain」あらすじ ミステルの自己修復が完了すると人格が消えてしまうかもしれないことを告げられるノワール。しかし、カナタのためには自分ではなくミステルが寄り添うことが正しいと、ノワールはそれを受け入れる。 カナタの知らないところですれ違う思い。そんなノワールは最後にカナタのために料理をすることを思いつく。