広島カープ ルーキー座談会 常廣・高・滝田・赤塚の第一印象と今 195センチ・赤塚「つらかった回転ずしのバイト」
常廣羽也斗 選手 「めっちゃ食ってる」 高太一 選手 「赤塚だけ、なんか昼ご飯かなって(量)…」 常廣羽也斗 選手 「おれとか高とか、全然、食えんもんね」 高太一 選手 「おれ、食べたいんだけどね」 常廣羽也斗 選手 「眠たいんでしょ」 高太一 選手 「そう。眠たいから」 赤塚健利 選手 「高は、寝起きの顔がえぐい(笑)」 高太一 選手 「いや、でも最近、できるだけ寝起きの顔じゃないようにしているんだけど…。出てる?」 常廣羽也斗 選手 「朝、ひどいです」 滝田一希 選手 「朝と夕方はやばい」 高太一 選手 「夕方もね(笑)。取材がなかったら、まだ寝ているもん」 常廣羽也斗 選手 「朝、ひどいなあ(笑)。きょうもひどかった、こんなん…」 高太一 選手 「朝、めちゃくちゃ弱いです」 常廣羽也斗 選手 「昼寝して、夜ご飯の時間にこうやって(眠そうに)食堂に来るみたいな…」 高太一 選手 「こんな(寝癖の)髪の毛で…(笑)」 ■大学時代、一番つらかったエピソード 常廣羽也斗 選手 「自転車? 電車? 大学行くのに」 高太一 選手 「学校までは自転車で、グラウンドは電車やから。1年生のとき、車がないときは電車でグラウンドには行くのはしんどかった。朝6時に起きて行かないといけなかった。そりゃ、こんなん(朝弱い)のが、朝6時からしんどいじゃないですか」 常廣羽也斗 選手 「そりゃ、やばいな。(赤塚は)電車?」 赤塚健利 選手 「いや、車。車だったり歩きだったり。でも、一番しんどかったのはバイトかな」 高太一 選手 「バイトをしながらしんどいよね、野球」 常廣羽也斗 選手 「何のバイトをしていたん?」 赤塚健利 選手 「回転ずしの…」 滝田一希 選手 「こんなのいたらやばい(笑)」 常廣羽也斗 選手 「怖い。厨房見たら(笑)」 赤塚健利 選手 「厨房じゃない。お会計とか…。お皿の片付けとかしてドリンク提供したり…。一番つらかった」 常廣羽也斗 選手 「タッキーは?」 滝田一希 選手 「おれ、いろいろバイトやっていたから。一番楽しかったのはエスコン(フィールドHOKKAIDO)でバイトしていたときだね。いろいろ見れながらやっていたから」