川崎麻世、61歳で衝撃の判明した新事実 名前の由来はまさかの“国民的キャラクター”
実家にはキューピー人形が多数あるという
俳優の川崎麻世が23日、フジテレビ系『突然ですが占ってもいいですか?』(日曜深夜0時30分)に出演し、名前の由来を明かした。 【写真】川崎麻世と21歳下妻の密着2ショット 川崎は、1歳半の時に両親が離婚。幼少期、「父親の方は知らなかった」ものの、本名である「麻世」という名前は父親が名付けたという。名前の由来については「最近知った」そうで、61歳の川崎は先日に会ったという母親との会話を再現。母親は「ウチさ、キューピー人形、いっぱいあるじゃない」とすると、それは父親が「キューピー人形が大好きで、そろえてた」という。川崎の誕生日は3月1日だ。その日は、奇しくもキユーピー株式会社が1925年、日本で初めてマヨネーズの製造・販売を始めたことにちなんだ「マヨネーズの日」。母親は「ほんで、あんたの名前、マヨやねん」と告げたそうだ。 この告白に共演の近藤真彦が「マヨネーズってこと!?」と目を丸くすると、レギュラーメンバーの池田美優と沢村一樹も「そのまんまじゃん!」「それ、最近知ったの?」と驚愕。同じくレギュラーメンバーの水野美紀も、「衝撃の事実……」とつぶやいた。当然、川崎自身も「えっ、そこぉ!?」と驚いたそうだが、同時に「よかった」とも。「小学校のときに聞いてたら、俺もう、めっちゃいじめられたね」とも続け、共演者たちの爆笑を誘った。 ※川崎麻世の「崎」の正式表記はたつさき
ENCOUNT編集部