14日、全羅北道全州市の雇用労働部全州支庁前でカン・テワンさんの死亡事件の真相究明を求める記者会見が開かれた。カンさんの母親(前列左から2人目)が息子の遺影を抱えている=金属労組全羅北道支部提供(ハンギョレ新聞社)26年韓国で暮らした移住児童出身の青年、入社8カ月目の死…「息子の無念晴らして」