ケイト・ベッキンセイル、お腹の巨大ストーンにファン騒然 新やらかしドレスに決定?
11月11日に49歳の誕生日を迎えたレオナルド・ディカプリオ。当日、ビバリーヒルズで盛大な誕生日パーティーを開催した。大親友のトビー・マグワイアを筆頭にビヨンセ&ジェイ・Z夫妻、レディー・ガガ、キム・カーダシアン、オリヴィア・ワイルド、リタ・オラ&タイカ・ワイティティ夫妻、ゾーイ・クラヴィッツとチャニング・テイタムなど多くのセレブが会場に向かうところを目撃されていた。 【写真】NO.1イケオジは誰? レオ様ほか、90年代イケメンハリウッド俳優たちの今&昔
この中で一際パパラッチの目を引いてたのが俳優のケイト・ベッキンセイル。理由はお腹部分に光るブルーのストーン。黒いミニドレスにチャンピオンベルトと表現しても足りないくらい巨大なストーンを巻き付けていた。これが一体何なのか、ケイトのファンの間からも戸惑う声が。
ケイトはインスタグラムでもこの装いを披露。
ファンが不思議がる中、SNSやマスコミからこれはこの日の主役、レオナルド・ディカプリオの主演作『タイタニック』に出てくる巨大なブルーのダイヤモンド「碧洋のハート」なのではないかという説が飛び出した。ハート型ではないものの、色も周囲にクリアなダイヤモンドがあしらわれているところも確かに似ている。
ケイトとレオは2004年の映画『アビエイター』で共演して以来のお友達。誕生日を祝してレオの代表作への敬意を表し、巨大ストーンを腰に巻いたのではないかと囁かれている。2人の友情にほのぼのする人もいれば「遅れてきたハロウィン?」とコスプレのようなケイトの装いをからかう人も。
ちなみにこの日のパーティーには現在レオと交際中のモデルのヴィットリア・チェレッティももちろん出席。関係者によると2人は「一晩中、親密そうにキスをして過ごしていた」そう。レオとヴィットリアがケイトのドレスにどんな反応を示したのかも気になるところ。