元日向坂46・影山優佳、激化するプレミアリーグ優勝争いで吉兆データに言及「クロップ監督が日本人選手を獲得した初年度は…」
元日向坂46の影山優佳が8日の「ABEMAスポーツタイム」(日曜・後10時)に出演。スペシャルサポーターを務めるプレミアリーグの優勝争いについて見解を示した。 9日現在でアーセナルが勝点71で1位、同じく勝点71で得失点差の関係で2位のリヴァプール、勝点70で3位のマンチェスターCと激しい優勝争いを演じているプレミアリーグ。このような状況の中で、影山は「クロップ監督が日本人選手を獲得した初年度は優勝する」という吉兆データを提唱。現在リヴァプールの監督を務めるクロップ監督は、ドルトムント時代の10―11年と、リバプール時代の19―20年のそれぞれ香川真司、南野拓実の加入初年度で優勝している。遠藤航を獲得した今季はどうなるか注目と影山は語った。 元メジャーリーガーでBCリーグ、栃木ゴールデンブレーブスの川﨑宗則とサッカー元日本代表の槙野智章氏をメインコメンテーターとして迎えて放送する本番組ではスポーツ界を賑わせている話題や最新情報、「絶対見逃せない戦い」などを紹介している。
報知新聞社