日向坂46山下葉留花「めちゃめちゃ感動しちゃいました」同期・正源司陽子&平尾帆夏と過ごした“夏の思い出”を語る
日向坂46の丹生明里、金村美玖、山下葉留花がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「ベルク presents 日向坂46の余計な事までやりましょう」(毎週金曜 20:00~20:30)。ラジオならではのトークはもちろん、「やらなくてもよい!?」余計なことまでやってみる! がコンセプト。今後のアーティスト活動、タレント活動、すべてがつながる……未来を見据えたラジオ番組です。8月2日(金)の放送は、パーソナリティの山下葉留花が、同期の四期生メンバーと遊んだ日のことを振り返りました。
山下:8月になりました! 学生の方は夏休み中だと思うんですけれども、皆さんは夏らしいことをしましたか? 私は“花火”をしました! 四期生の正源司陽子ちゃんがバケツとか花火セットとかを全部持ってきてくれて、平尾帆夏ちゃんと一緒に3人で花火をしました。線香花火で誰の火の玉が最初に落ちるか、みたいな勝負もやったりして楽しかったですね。 その後に正源司の家に行ったんですけど、正源司はギターの弾き語りができるので3人でデュエットしたんです。日向坂46の曲を私と平尾が主旋律を歌って、正源司がハモりながらギターを弾いて……(歌いながら)めちゃめちゃ感動しちゃいました。 あと、その様子をメッセージアプリ(日向坂46メッセージ)に送ったんです。そうしたら「(3人の)歌声が聴けてめっちゃうれしい!」という声がいっぱい届いて、それもすごくうれしかったですね。 (TOKYO FM「ベルク presents 日向坂46の余計な事までやりましょう」8月2日(金)放送より)