【ほしのあきさん】に聞いてみた！「年齢を重ねても美しい秘密」とは｜美ST
“奇跡のアラフィフ”として美ST読者から、その透き通るような美しさの秘密を知りたい！と熱視線を浴びるほしのあきさん。肌変化を柔軟に捉え、シンプルケアをコツコツ続ける、未来志向のビューティメソッドを一挙大公開！ 【画像で見る】ほしのあきさんの美髪ケアアイテム“5選”
【さらに進化中！】ほしのあきさんが10年前と変わらない秘密
触れたくなる肌、メリハリボディ…どんな美容をやってるの？ ■お話を伺ったのは…ほしのあきさん（47歳） 《Profile》1977年3月14日生。東京都出身。雑誌「プチセブン」の専属モデルを務めたのち多方面のメディアで活躍。2011年JRAの三浦皇成騎手と結婚、12年第1子出産。10年間の休止期間を経て2023年、活動を再開。
「明日の私を愛せるか」が美の原動力です
美容は私にとって完全に自己満足なんです。だからストイックにしないことが鉄則。時間の合間で、ながらでやっています。今年で47歳になり、人生も折り返し。20代の後半から本格的にシミケアを始めとした美容や肌育をやり始めて、コツコツと美貯金をしてきて良かったな、と今改めて思っています。美容の良いところは自己肯定感を上げてくれるところ。日々の積み重ねは、きっと今とこれからの自分の自信になるんです。 この先も、もっとエイジングを楽しみたいです。若い頃のようなハリはなくなったけれど、マシュマロのような柔らかさが加わり、「そんな今の自分も好き！」と前向きに捉えれば、その変化を活かせる美容に出合えるかもしれない。その美容で、もっと自分を好きになれる。これからも貪欲に無理をせず、楽しみながら自分をアップデートしていきたいと思っています。
【2001】
【2010】 元々スキンケア好きですが、20代半ばで美容クリニックにも通うように。加圧トレーニングの樫木先生の元でボディメイクを始めたのもこの頃。
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