宮世琉弥「『あのときは残念だったけど、あんなこともあったね』と良い思い出に…」“光の祭典”ドローンショーの中止を振り返る
俳優、シンガーソングライターの宮世琉弥(みやせ・りゅうび)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! 宮世LOCKS!」(毎週水曜23:08頃~)。今回の放送では、生徒(リスナー)から届いたメッセージを紹介し、宮世が近況報告をしました。
――リスナーからのメッセージ
「TOKYO LIGHTS 2024(トウキョウライツ2024)」寒いなか、本当におつかれさまでした! ドローンショーの中止は残念でしたが、3曲も聴かせてもらえて幸せでした(16歳)
――宮世からのメッセージ
宮世:11月7日(木)~11月10日(日)に明治神宮外苑 聖徳記念絵画館および明治神宮外苑 総合球技場軟式球場にて開催された光の祭典「TOKYO LIGHTS 2024」。その初日11月7日(木)に参加しました! 「TOKYO LIGHTS 2024」では「Desire」「Ms.Playlist」「白く染まる前に」を披露させていただきました! 本当は「白く染まる前に」でドローンショーとコラボする予定だったのですが、決められた風速を上回ってしまうと、法的にドローンを飛ばすことが禁じられているらしくて、中止という残念な結果となりましたが、来てくれたみなさんと一緒に歌ったりできて、すごく楽しかったです! 今回のことは、後々、良い思い出話にできることなのかなと思います。「あのときは残念だったけど、あんなこともあったね」みたいな感覚になれると思うので、僕はすごく大切な思い出としてしまっておきたいなと思います。 今年は本当に駆け抜けました。夏にはみなさんとお会いするファンクラブイベントツアー「宮SUMMER 2024 “りゅびとらべる”」もおこないましたし、学園祭のシーズンには、たくさんの学園祭にお邪魔させていただいたりしたので、すごく楽しかったです。音楽のイベントも夏から入っていて、みなさんに会う機会がたくさんあって、すごく濃かったなと思いました。 (TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! 宮世LOCKS!」放送より)