松坂大輔が“バット粉砕”＆400人超えるサイン待ちの行列作る 球場内外で盛り上げ
◇プロ野球・西武A班春季キャンプ(11日、宮崎・日南) プロ野球パ・リーグ西武の春季キャンプに訪れている松坂大輔臨時投手コーチ。指導初日の11日には、マシン打撃のケージに入りました。 【画像】今年も西武の春季キャンプで臨時コーチとして指導する松坂大輔さん 打席に入った松坂臨時コーチは、12球目。力強いスイングでボールを打ち返しますが、バットが折れてしまいます。
これを見守ったファンやスタッフは大盛り上がりを見せました。
松坂臨時投手コーチは指導1日目を終えると、スタジアムの外でファンサービス。400人を超える行列を作った松坂臨時投手コーチ。時間の関係で30分間のみの対応となりましたが、時間が許す限りおよそ200人の集まったファンにサインや写真撮影などをして、球場の外でも盛り上げました。
