Photo by gettyimages(現代ビジネス)
「積水は騙されている」…実は地面師との取引中に警告文が届いていた!?利益に目がくらみ、決済を急いだ積水ハウスの「愚行」
【関連記事】
- 【漫画】「しすぎたらバカになるぞ」…性的虐待を受けた女性の「すべてが壊れた日」
- 【つづきを読む】〈積水ハウス地面師詐欺事件〉「引き返す最後のチャンスだった...」決済前日に積水ハウスが見逃した、地面師の“唯一のミス”とは
- 【前回の記事を読む】「地面師」グループ内での取引先をめぐる対立…有名デベロッパーの元財務部長が「積水ハウスなんてちょろい」と言い切ったワケ
- 【はじめから読む】念願の新築マイホームが借地に…「地面師」詐欺を取り巻く「混沌」と「闇」、警察が悔やんだ衝撃の展開とは
- 測量開始のはずがパトカーが駆け付け、「ウチが買い取ったのに、本人確認もしたはずのに」...史上最大の「地面師詐欺」に泣かされたのはあの大手企業だった
- 《積水ハウス地面師事件》主犯格が「ファーストクラス」で悠々と高飛び…「内通者」の可能性まで囁かれた警視庁の「大失態」