Yahoo!ニュース

田嶋陽子（たじま・ようこ）さん●1941年、岡山県生まれ。津田塾大学大学院博士課程修了。’76年、法政大学教授に。’91年、『ビートたけしのTVタックル』に出演し話題となる。 女性学研究者、英文学者のほか、シャンソン歌手や書アート作家としても活動中。（クロワッサン オンライン）

『わたしリセット』著者、田嶋陽子さんインタビュー。「母親っていうのは男社会の代弁者だった」

【関連記事】

写真アクセスランキング

  1. 1

    モナコ・シャルレーヌ公妃が愛してやまない、ガブリエラ公女＆ジャック公子の双子成長アルバム

    ELLE DIGITAL

  2. 2

    中森明菜　ラジオで肉声「こんばんは」　復帰後初パーソナリティーで近況報告「携帯も2年近くに」

    スポニチアネックス

  3. 3

    中森明菜、「少女A」当時の“心の声”ポロリ「なんだ、この歌」　ジャケ写も「本当に怒っているんです」

    オリコン

  4. 4

    中森明菜　1曲目の選曲任され困惑「私の歌じゃないといけないんですか？」　選んだのは…

    スポニチアネックス

  5. 5

    中森明菜　復帰後初のラジオパーソナリティー番組でハプニング「何か落っこちた。踏んだ…」

    スポニチアネックス

あわせて読みたい記事

  1. プロポーズの翌日、婚約者が盗撮事件を起こした…直木賞作家・一穂ミチが描く「人を信じること」のピュアさ
    現代ビジネス12/13(金)11:04
  2. 【実話】「放置子」が休みの日我が家へやって来た!?母親の不倫＆ママ友との不仲など衝撃的なエピソードに驚愕【著者に聞いた】
    ウォーカープラス12/15(日)7:00
  3. 田嶋陽子さん、生島ラジオで「男はパンツを、女はパンを」を語る　著書「わたしリセット」出版
    日刊スポーツ12/12(木)17:25
  4. 元女性の夫が4歳の娘に“秘密”を打ち明けた際の“意外な”反応「僕が男とか女とかは関係なかった」
    週刊女性PRIME12/15(日)7:02
  5. 「ヤバい母親」を演じさせたら日本イチ…なぜ斉藤由貴は “毒母”役のオファーが絶えないのか？ 役者としての魅力を深掘り解説
    映画チャンネル12/12(木)20:10