Aぇ! group、喜び爆発のデビュー会見 夢は「おじいちゃんになってもバンドする」【ほぼ全文レポート】
■締めの一言
小島:こうやってAぇ! groupで夢の、ずっといつかやりたいと言わせていただいた京セラドームで何時かしたいと思っていたデビュー発表をすることができて本当にうれしいです。これからもっとAぇ! groupという名にふさわしい、大阪を拠点にもっと全国に、広がっていけるようなグループに。街なかの人に聞いたらみんなのフルネームを言ってもらえるのが理想。そんなアイドルになれるように頑張っていきますので、何卒、Aぇ! groupをよろしくお願いします。 正門:重ね重ねにはなりますが、ありがとうございました。スタッフの皆さんの名前を見せていただいたら、すごい数の方がきてくださって。これだけの方に僕たちは作っていただいているんだ、グループとしてアイドルとしてこれだけの人がいて僕らを形どってくれてるんだ、と改めて実感した日でございました。スタッフのみなさん、ファンのみなさん、先輩・後輩に恥じない国民的アイドルになりたいと思います。今後ともAぇ! groupの行く末を楽しみにしてください。 末澤:ここからがまたスタートだと思っています。Aぇ! group5人で日々、馬鹿なことばっかりしてるですけど、全力でふざけたり笑い合う、そういう空気感のAぇ! groupがだいすきなので、その空気感はなくさないようにもっと大きくなって、Aぇ! groupとしていろんな夢をファンのみなさんとかなえていけたら。今後とも何卒、よろしくお願いします。 リチャード:何回も言う通り、ここからがスタート。僕たちなりの、僕たちらしいエンターテイメントをいっぱい届けたい。それを見つけていく作業もファンの方たちと一緒にやっていきたい。ここからどんどん成長していくAぇ! groupを見届けてください。 佐野:SUPER EIGHTのみなさんにあいさつをさせていただいたときに、村上(信五)くんから『夢をなくすなよ』と。今までジュニア時代はデビューが一番大きい夢。これがかなって夢がなくなったら、なにを目標にしていいかわからなくなるから話し合って、いっぱい夢をだしていけよって20年先輩のしみるアドバイスをもらった。それでいうと、僕はおじいちゃんになって白髪生やしてバンドするのが夢。これから先何十年と叶うことがない夢を掲げながら、息長く、この5人で。なんか、この5人ならAぇ! group。絶対どんな事があっても楽しめる。今まで、この事務所にもないカラーやし、他のアイドルにもないAぇ! groupというジャンルをつくっていける。ぜひみなさん、ここからのAぇ! groupを楽しみにしてください。