【“G-SHOCK”の小型モデル】“ミモザ”の花をイメージしたカラーリングも注目
男女問わず着用できるよう、ダウンサイジングした人気モデルの拡充をすすめるG-SHOCK。今回リリースされた“GMA-P2100W”は、先月発売されたばかりの小型モデル“GMA-P2100”をベースに、国際女性デー(3月8日)を記念するモデルだ。 【G-SHOCK“GMA-P2100W”の画像をもっと見る】 環境負荷低減に貢献することが期待される“バイオマスプラスチック”が採用された“GMA-P2100W”は、国際女性デーのシンボルの1つである花“ミモザ”をイメージした黄色で全体をカラーリング。華奢な手元によりフィットするように、ベルトの長さを短くして装着性も向上されている。価格は1万7050円だ。
また、“G-SHOCK”は、女性へのブランド発信の一環として、様々な分野で自分らしく挑戦する女性の“時”を描いた特設サイト『WOMEN OF OUR TIME』を公開。すべての女性を応援する“G-SHOCK”として、本作の売り上げ金額の5%を、すべての女性が健康で自分の生き方を選択できる世界を目指し活動している国際協力NGO“ジョイセフ(JOICFP)”に寄付される。 【問い合わせ先】 カシオ計算機 お客様相談室 TEL.0120-088925
文◎Watch LIFE NEWS編集部