【おむすび 第38話あらすじ】結、栄養専門学校に初登校 生徒たちと出会う
【モデルプレス=2024/11/19】女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第38話が、11月20日に放送される。 【写真】朝ドラ「おむすび」に「ごちそうさん」と同じ小道具登場 ◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」 朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。 ◆「おむすび」第38話/11月20日(水)放送 結(橋本環奈)は栄養専門学校に初登校するや否や、矢吹沙智(山本舞香)から、その恰好はなめてるのかと問われる。その険悪な雰囲気に湯上佳純(平祐奈)が入ってきて、なだめようとする。 また教室には場違いに見える中年男性の姿も見られるが、実はれっきとした森川(小手伸也)という生徒で、不動産会社を退社して学びに来ているのだった。 (modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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