おぎやはぎ・矢作 まさか…年末に早くも花粉症発症 ガラガラ声で「新年一発目でこんなことになるのかね」
お笑いコンビ「おぎやはぎ」の矢作兼(53)が2日深夜放送のTBSラジオ「JUNK おぎやはぎのメガネびいき」(木曜深夜1・00)に出演。早くも花粉症が発症したことを明かした。 【写真あり】ABEMA人気女子アナ、おぎやはぎ小木にプライベートを暴露される「男性とサンズ行ってます」 番組冒頭、矢作が「おぎやはぎ・矢作です」とガラガラ声で話し始めると相方の小木博明が「何だよ。どうした?(声が)出てないな」と苦笑いした。 収録日は12月30日だったが、これが新年初放送。「新年一発目でこんなことになるのかね」という矢作に、小木は「これから旅行に行かなきゃいけないのに。説明してくれないと周りの人も心配しちゃうから」と心配そうに話した。 矢作は「いろんな風邪が流行っていますけど、熱は毎晩測っています。36度1分です。この時期に発症する花粉症がスギ花粉なんですけど、ちょっと早めにきちゃった」と説明した。 小木は「去年の今頃もそこまでにはなってない。どこかでひどいときはあったけど、もう少し後半じゃなかった?」と振り返った。矢作は「喉にきた」とし「昨日YouTubeを撮っていてヤバいなと思っていて、起きたらこうなっていた」と明かした。 矢作は花粉症について「スギ花粉が飛んでいないのは、確か7月と8月だけ。敏感な人は1月くらいに感じる人もいる。俺は12月の中旬以降」と明かした。小木は「花粉症は認めたら終わり。花粉症は3~4年前まで認めてなかった気がする」と話すと、矢作は「ひどいんだよ。毎日薬を飲んでるからね。1日1錠」と説明していた。