「デビュー当時の宇多田ヒカル似」の声も アンゴラ村長、“瞳きゅるん”雰囲気激変姿に反響「可愛い過ぎ」
お笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長(30)が16日までにインスタグラムを更新。ファッション誌『BAILA』1月号(集英社)の撮影オフショットを公開し、反響を呼んでいる。 ■【画像】「デビュー当時の宇多田ヒカル似」アンゴラ村長、“瞳きゅるん”雰囲気激変姿 この日、アンゴラ村長は《BAILA 1月号に載っています 写真集のおかげで「話題のバイラ世代に聞いた頑張った私の偏愛ベスコス」というキラリな取材を受けました》とつづり、グレーの半袖トップスにばっちりメイクをしたショットを披露した。 続けて《こちらで撮っていただいた写真が爆盛れしてるので見てほしい…なんか撮影に関わった全ての精鋭の力で「きゅるん…」としてるので…あ~見てほしい》と、敏腕スタッフによる秀逸な作品をアピールしたアンゴラ村長。 「相方のスーパー3助さん(41)と『にゃんこスター』というカップルコンビを組んでいたアンゴラ村長さんですが、2020年に破局を報告するもコンビ解散は行なわず現在に至っています。 その頃よりピンでメディアへ出る機会も増え、同時にメイクやヘアスタイルなどの女子力がとても上がり、魅力的なスナップがインスタグラムにも頻繁に投稿されるようになりました。 それを証明するかのように、今年の5月16日にデジタル版で発売された1st写真集『151センチ、48キロ』(講談社)は、発売1か月足らずで1万ダウンロードを記録するなど、快進撃を続けました。お笑い以外にも彼女の武器が証明された形ですね」(女性誌ライター) そんなアンゴラ村長に、ファンからは《これはすごい!》《めちゃめちゃ可愛い》《世界一可愛い》など絶賛の声が相次いだほか、その後もインスタで公開された別カットには「アカン、可愛い過ぎて、、、倒れるわ」「デビュー当時の宇多田ヒカル似」との声も。 今年の7月には、出身地である埼玉県本庄市の観光大使に就任したことを報告した彼女。写真集しかり、今年はいろいろと飛躍した年になったようだ。
ピンズバNEWS編集部