松本若菜「手が床にピタっとつくように」 40歳になり改善したいことを明かす
日テレNEWS NNN
俳優の松本若菜さん(40)が5日、スキンケアブランドのイベントに登場し、40歳になり改善したいことを明かしました。 【画像松本若菜、いまだ変装せずにスーパーへ「レタスを手で持って帰ったり」】 松本さんが真っ赤なワンピース姿で登場したのは『SOFINA iP シワ改善泡セラム』アンバサダー就任発表会です。松本さんは「職業柄よく色々な表情をするんですけども、表情を作るにあたってシワを気にすることなく、ステキな女性に、ステキな俳優になれたら」と挨拶しました。
2月末に40歳の誕生日を迎えた松本さん。「節目の年になるかなっていうのは自分でも思ってるんですけど、常に昨日の自分に負けないようにって思っていまして。現状に満足するんじゃなく、自分のペースで、マイペースに進めていくっていうことが大切なんじゃないかなと。その気持ちがあれば、常に前向きな行動が取れると思っています」と、大切にしていることを明かしました。 さらに、40歳になり、からだの柔軟性を改善したいそうで「ピラティスを始めて1年になるんです。ヘルニアの手術をしまして、改めて健康だったりとか、より一層自分の体を見つめ直す瞬間でもあった」と、きっかけを明かしました。 続けて「まだ前屈ができないぐらい体がすごく硬いので。40歳の目標、まずは前屈ができるように。手が床にピタっとつくようになるのが目標」と笑顔を見せました。