めざましmedia

とある家庭で暮らす猫の「コタロー」。やんちゃで甘えん坊な性格で、とても人懐っこく抱っこをされてもまったく嫌がらないそう。 そんな「コタロー」がある部分を押されると“電源OFF”になってしまう様子がSNSで3.8万いいね（2024年9月23日時点）が付くほど話題になっています。 【写真12枚】体のある部分を押されると電源OFFになってしまうかわいすぎるネコちゃんたちを見る

やんちゃで甘えん坊な「コタロー」

5歳の「コタロー」は、やんちゃで甘えん坊な性格で、とても人懐っこく抱っこをまったく嫌がらないそう。 普段は飼い主が運営する農園の過ごしやすい場所で寝ていることが多いのですが、お腹がすいたときや遊んで欲しいときは、どこからともなく飼い主の元へとやってくるんだとか。 また、2年前から農園のハウス内で見かけるようになり、引き取った元野良猫の「チャミ」と一緒に住んでいます。 「チャミ」に対して「コタロー」は塩対応気味だそうですが、仲が悪いというわけではなく、じゃれて遊んでいることも多いといいます。 そんな「コタロー」がある部分を押され、“電源OFF”になってしまう姿がSNSで3.8万いいね（2024年9月23日時点）が付くほど話題になっているんです。 ある部分とは一体どこなのでしょうか…

お腹押すと“電源OFF”になるニャン

「コタロー」の電源OFFボタンある部分を押されると、“電源OFF”になってしまう様子がSNSで3.8万いいね（2024年9月23日時点）が付くほど話題になっている猫の「コタロー」。 飼い主が「コタロー」のお腹を押すと… 電源が切れたかのように、約1秒でゴロンと横になってしまいました。少したゆみのある体からは「ボテッ」という効果音が聞こえてきそうです。 飼い主によると、きっかけはわからないが家に来て半年くらいの時からお腹を押すとゴロンとするようになったとのこと。頭や喉元をなでられるのが一番お気に入りだそうですが、なでてもらえるならどこでもいいのかもしれませんね。 ちなみに、一緒に暮らしている「チャミ」は尻尾にスイッチがあるようで… 飼い主が尻尾に触れると、 約1秒でコロンと横になってしまいます。 こうした投稿に対し「お腹にやる気スイッチが…」「チャミちゃんが尻尾でコタちゃんはお腹だったのか。」といったコメントが寄せられています。 私も押してみたい…