悲劇退場フラグか「海に眠るダイヤモンド」次回予告に悲鳴「やめて!」リナ逃亡の船漕ぐ男のシルエットが違う? 炭鉱火災、ヤクザ追手も「絶対死なないで」
神木隆之介主演のTBS日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」第7話が8日に放送される。 【写真】次回予告に登場した赤ちゃんはいったい誰!? 【第7話予告】 現代(2018年)、いづみ(=朝子、宮本信子)がホスト玲央(神木)に、長崎・端島で恋仲になった荒木鉄平(神木隆之介)は今もどこにいるのか分からないままだと告げる。 長崎・端島(1964年)では、進平(斎藤工)とリナ(池田エライザ)の息子が一歳を迎え、一平(國村隼)やハル(中嶋朋子)の喜びもひとしおの様子。鉄平と朝子(杉咲花)もまた、秘密の交際を始めていた。 そんなある日、鉱山の坑内では一平が作業している中、ガス爆発による火災が発生して…。訪れた端島最大の危機に、進平と鉄平も立ち向かうことに。運命を揺るがす一日が始まった。 ◇ ◇ 物語冒頭で描かれた、この翌年の1965年、リナが子供を抱いて闇夜の海を小船で逃亡している場面にどうつながるのか。リナと幼い子供を乗せた小船を漕いでいる人物が闇夜にシルエットで映っているが、背格好から進平ではないとの見方も。 鉄平は日記の「1964年8月16日」に「坑内火災」と記していることから、鉄平は無事だったとの見方や、リナが端島から逃亡したのは小鉄事件の追手が再び…との見方も。 ネットでも「進平兄ちゃんは炭鉱火災で…」「来週から怖い‥進平兄が心配です」「炭鉱火災で進平さんが亡くなって最後に鉄平にやくざもんに追われるりなと子供を守って欲しいと託したのかもしれない」「鉄平の日記に炭鉱火災の事が書かれてるってことは。。。進平にぃちゃんが火災で」「進平にいちゃん絶対死なないで」「やっぱ進平兄ちゃんが火災に巻き込まれるのかな」「フラグ立ちすぎだろやめてくれ」との投稿が集まっている。