『ブラックペアン シーズン2』“天城”二宮和也、専用居室のインテリア公開! 250万円超のソファーなど
二宮和也主演の日曜劇場『ブラックペアン シーズン2』(TBS系/毎週日曜21時)にて、主人公の世界的天才外科医・天城雪彦専用居室のインテリアを大塚家具が美術協力。家具の一部が公開された。 【写真】250万円超のソファーも! “天城”二宮和也、専用居室のインテリア家具一覧 ■流石の高級感! 海堂尊の小説「ブレイズメス1990」「スリジエセンター1991」を実写化する本作は、2018年4月期に二宮主演で放送された日曜劇場『ブラックペアン』の続編。シーズン1から6年後の物語となる今作で二宮が演じるのは、シーズン1で演じた渡海征司郎ではなく、人も金をももてあそぶ悪魔な世界的天才外科医・天城雪彦だ。 今回公開されたのは、天城の専用居室のインテリア。印象的な白いカウチソファーは、世界のエグゼクティブを魅了するスイスの高級家具ブランド「de Sede(デセデ)」のもので、リビングに浮かぶ“くつろぎの島”がコンセプトだ。 また、ドイツを代表するブランド「ROLF BENZ(ロルフベンツ)」のリクライナーは、座る姿勢に合わせて角度を変えられるリクライニング機能や、立ち座りの際に便利な回転機能も備わっている。 このほかにも、ガラスと金属の異素材を組み合わせた独創的なデザインのテーブルシリーズや、広島で150年以上の歴史を持つ松岡家具製造のサイドボードなど、人も金をももてあそぶため“悪魔”とも表される天城にぴったりのこだわりの家具たちばかりだ。