（写真：インサイド）

任天堂は、ニンテンドースイッチ向けパーティーゲーム『スーパー マリオパーティ ジャンボリー』を本日10月17日（木）に発売しました。 【画像】期待のミニゲームはなんとシリーズ最大の112種類！ ◆ミニゲーム数は112種類！プレイ中は「ジャンボリーフレンド」が仲間になる新作『マリオパーティ』 本作は、『マリオパーティ』シリーズの6年振りとなる最新作です。新たなスゴロクボードが用意されるのはもちろん、『マリオパーティ』や『マリオパーティ2』のボードも用意。シリーズ最大級のボリュームで楽しめます。 本作の舞台はいろいろな遊びが詰まったリゾートアイランド。シリーズ定番の遊びができる「スゴロクの島」では、最大4人で「巨大ハナチャンとお菓子の森」「サイコロスピードウェイ」など7つのボードでスターを巡ってライバルと競います。オンラインで離れた友達とも遊べるほか、1人でもランダムマッチで世界中の人と対戦可能です。 また本作ならではの要素として、プレイを助けてくれる「ジャンボリーフレンド」が登場。フレンドを仲間にするとマス上で起こるイベントが2人分になり、少し優位に立ち回ることができそうです。 さらに、シリーズ最大の112種類以上のミニゲームをたっぷり遊べる「ミニゲームハーバー」や、体を動かしてワイワイ遊べる「体感パーティの島」も存在。 『マリオパーティ』ならではの短い時間で全く新しい遊びが体験できるミニゲーム内容は、2人で協力してキレイにステーキを切る「ビッグステーキカット」や旅先のワンシーンを激写する「みんなでパシャリ」など、ゲームによって全く違う内容をプレイできます。 また、本作では最大20人でオンラインレースで競える「クッパチャレンジの島」も存在。競うだけでなく、8人で協力して「ニセクッパ」を倒すことでき、家族や友達と楽しんだり、オンラインでライバルたちと競ったりと、様々な楽しみ方を満喫できます。 『スーパー マリオパーティ ジャンボリー』は、ニンテンドースイッチ向けに本日10月17日（木）より発売中。価格はパッケージ版が7,128円（税込）、ダウンロード版は7,100円（税込）です。ゲーム内容について、詳細は公式サイトおよび任天堂公式トピックスをご確認ください。 ©Nintendo