ＪＲ四国は２０２４年１２月２７日から２０２５年１月５日までの年末年始期間中の列車の利用状況を発表しました。 四国と本州を結ぶ瀬戸大橋線の利用者数は前年度より約２万４８００人多い、約２７万９０００人で、前年度比１１０％となっています。 また、予讃線・土讃線・高徳線の主な３路線の利用者は前年度より約１万３４００人多い、約１２万８７００人で、前年度比１１２％となっています。 瀬戸大橋線の利用のピークは下り・四国方面が１２月２９日（約２万１０００人利用）、上り・本州方面は１月４日（約２万７００人利用）でした。
岡山放送
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