神岡鉄道で使用されていた気動車、KM-100形「おくひだ号」。1両のみの製造だが、僚機にKM-151形・151号も存在する。単機の運転体験では101号が使用される。貫通扉のない前面スタイルが特徴(遠藤イヅル撮影)。(乗りものニュース)
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